仕事でミスしてしまって都合が悪い。そして声も小さくなってしまう。
皆さん、仕事でミスってしますよね。私は社会人2年目なのですが、仕事がわからなすぎて、毎日のようにミスしてますし、そのたびに上司に怒られています。
ミスすると、自分に自信がなくなったり、都合が悪くなったりしてパフォーマンスは落ちるし、精神的にもきついし、本当につらいですよね。
特に仕事の場面では、
自分に自信がない、ミスをして都合が悪い
といった理由から、うまく人に話せずに声が縮こまってしまうことってあると思います。
ミスの内容を上司に報告するときなんかも声が小さくなってしまいがちですよね。
そんなときどういうスタンスで臨めばいいのかを書いてみます。
人間は都合が悪くなるとどうしても声が小さくなってしまうもの。それは誰でもそうなのだから、思い切って声を大きくしてみる
すでに述べましたが、人間は都合が悪いといつも通りの対応ができなくなります。それは仕方ないのです。当たり前なのです。
つまり、声が小さくなるのは当たり前なのだから、思い切って大きい声で話してみましょうよ、ということ。
大きい声で話したほうが気持ち的に楽になるでしょうし、なにより声が小さいと周りの人がイライラしますからいいことないですよね。
声を小さくして反省した風を装っても、きっといいことないです。
それよりなら胸を張って声を大きくしましょうよという話でした。
なかなか人間なので、難しいかもしれないですけれど、声張って生きていきましょう~。