自分本意の善意を押し付けるのは迷惑極まりない行為。
おはようございます。今日はお休みなんですけれど、早起きしました。
早起きは三文の徳ということで、文章を書き起こしてみようかなと思います。
さて今日は、「自分本意の善意ほど、相手にとって迷惑なことはない」という話。
結論から話しますと、まあその通りなのですけど、「良かれと思って相手のためにやっていることはが実はかなり迷惑なことになっているということもあるよ」ということ。
例えば仕事でもよくありますよね。
「ここまでしてやったのにお前は俺の善意をなんだと思っているんだ」
という上司がいるとしますよね。
いや、ふざけるなよ、バカか。という話です。
相手のためにと思っていろいろやってあげたまではいいんです。ただ、「ここまでしてあげたから必ず報いてくれるよな。お前には期待しているからな。」というのがダメ。
このように相手のためにしてあげていることは、実は当の本人にとってはいい迷惑なんてことはザラにあります。
もし仮にそんなダメな上司に当たってしまって同じような状況になったら
「いやいや。アンタが確かにいろいろしてくれたのはいいけど、それって俺にとっては実は迷惑だよ。勝手に期待されて勝手に失望されてる俺の身にもなれよ。」
とでも思っておきましょう。
勝手に期待して勝手に失望されるほど迷惑な行為はないです。
今すぐにやめましょう。
だから、私は基本的に他人に期待はしません。期待をしてしまうと失望するからです。
自分本意の善意を与えて、勝手に期待してしまうことが迷惑だということをわかっているからです。
冷たい人間だなと思われるかもしれませんが、これは生きていく上でのライフハックというやつです。
今すぐにやめましょう。
令和は無料で学べる素晴らしい時代。
こんばんは。最近更新さぼりすぎてました。
最近なにをしていたのかというと、隣の県にプチ旅行したり、PS4のゲームをしていたり、プログラミングの勉強をしていたりと、かなり多趣味な生活を送っていました。
ちなみに今日は動画編集を少しかじってました。
動画編集やプログラミングもそうですけれど、今って無料で学べる時代なんですよね。
YoutubeやGoogleで検索すれば自分の知りたいことがすぐに見つけられるすばらしい時代です。
これを活用しない手はありません。
私は今、サラリーマンですが夢があります。
それは、会社員をやりつつも副業で稼いでいくということです。
近い将来、というか今もすでにそうなのですけれども、
昭和から平成にかけて作り上げられてきた日本の終身雇用は崩壊し、無能な人間は切り捨てられていく時代に突入していきます。
特に最近記憶に新しいのはメガバンクの大規模リストラ。
数千人、数万人規模というかなりの人数がリストラをされていきます。
AIの導入により生身の人間の仕事は確実に奪われていく時代。
そうなったときに、真っ先に首を切られるのは無能な人間。
上司にゴマをすり続け、出世したはいいものの仕事ができない役立たずの人間。
多数いますよね。
そんな人たちが職を失っても、自分のスキルで稼いでいくことは至難の業。
就職すれば終身雇用で守られ、一生安泰と思ってきた。
一つの会社の中の出世競争だけに必死になってきた人間が 、突然職を失う。
そうなったときに自分で稼いでいく力は到底ないということです。
これからの時代は、自分の手で稼ぐことが出来る力というものがより高度に求められていく時代になります。
日本的な終身雇用の時代はもう終了し、これからは稼ぐことのできる有能な人材だけが残っていくことは間違いありません。
停滞は衰退、環境に変化し続ける者だけが生き残る弱肉強食の時代。
生き残るためには勉強し続けるしかないのです。
私も、不勉強であり社会経験が浅いながらに、自分で稼ぐことが出来るスキルというものを考えてみました。
ズバリ、それは以下の2つ。
・プログラミング
・動画編集
ですね。
理由として
プログラミングは2020年に小学校で義務教育になることが決まっています。
これは確実にプログラミングのスキルが求められる時代であるということです。
動画編集は、現在子供たちがなりたい職業ランキング上位に入っているYoutuberを筆頭として、動画編集の需要というものは確実に伸びていくことが予想できるからです。
これらは、確実に今後供給不足となるモノだと思います。
実は私は今このスキルを身に着けようと、独学でやっております。
でも、独学って自分のペースでできるというメリットはあるんですけれど、結局甘えが出てしまうのでなかなか学ぶ効率が悪いんですよね。
難しいけれど、将来予測される時代の到来に備えて今から着実に勉強していきたいと思ってます。
会社にしがみつくだけの無能な人材になるのだけはこりごりです!
仕事でミスしてしまって都合が悪い。そして声も小さくなってしまう。
皆さん、仕事でミスってしますよね。私は社会人2年目なのですが、仕事がわからなすぎて、毎日のようにミスしてますし、そのたびに上司に怒られています。
ミスすると、自分に自信がなくなったり、都合が悪くなったりしてパフォーマンスは落ちるし、精神的にもきついし、本当につらいですよね。
特に仕事の場面では、
自分に自信がない、ミスをして都合が悪い
といった理由から、うまく人に話せずに声が縮こまってしまうことってあると思います。
ミスの内容を上司に報告するときなんかも声が小さくなってしまいがちですよね。
そんなときどういうスタンスで臨めばいいのかを書いてみます。
人間は都合が悪くなるとどうしても声が小さくなってしまうもの。それは誰でもそうなのだから、思い切って声を大きくしてみる
すでに述べましたが、人間は都合が悪いといつも通りの対応ができなくなります。それは仕方ないのです。当たり前なのです。
つまり、声が小さくなるのは当たり前なのだから、思い切って大きい声で話してみましょうよ、ということ。
大きい声で話したほうが気持ち的に楽になるでしょうし、なにより声が小さいと周りの人がイライラしますからいいことないですよね。
声を小さくして反省した風を装っても、きっといいことないです。
それよりなら胸を張って声を大きくしましょうよという話でした。
なかなか人間なので、難しいかもしれないですけれど、声張って生きていきましょう~。
体育会系つよし。
こんばんは。週末は大学時代の友達の家に遊びに行ってました。
社会人2年目になった今でも交流があるのはすごく貴重ですし、数少ない友達なので大切にしていきたいですね。
さて、大学時代から密かに思っていることがあるんですが、それが
体育会系つよし
ということです。
どういうことかっていうと、野球とかサッカーとかやってきた人間って、すごく世渡り上手で周りからの信頼もあって人望も厚いよねという話。
ほんとそう思います。
私は中学校まで体育会系の部活(野球部)に所属していたんですが、肌に合わず高校は別の部活に転身しました。
体育会系のノリとか雰囲気とかが苦手で、嫌になってしまったんですよね。
それでやめました。
だから、ずっと体育会系に所属してきた人は、すごく尊敬しています。
練習も厳しいし、上下関係もキチンとしてますし、辛いこともたくさん経験してますもんね。
体育会系、つよし。
社会人になった今でも、体育会系出身の人って仕事がバリバリ出来たりする傾向が強いんですよね。
就職活動において体育会系出身の人が重宝される理由がわかる気がします。
私が会社の採用担当だったら、体育会系の人が欲しいですもん。
なぜ体育会系、つよしなのか。
それは、体育会系の人は「自分に自信が満ち溢れているから」に尽きると思います。
練習や試合を重ねて、スポーツをやってきていない人間には味わうことのできない経験をたくさんしてきてるんですもの。
余談ですが、筋トレをすると自己肯定感が高まるみたいな情報もよく耳にします。
おそらく体育会系の人は練習で筋トレしてるから自分に自信が満ち溢れているんでしょうね。
自分に自信があるから、仕事もうまくいくんですよね。
体育会系の人、尊敬します…!
とりあえず、私も少しでも自分に自信が持てるように、筋トレから始めてみようかな。
雨の日の楽しみ方
今週のお題「雨の日の楽しみ方」
最近は天気が悪い日が続いており、それによって心身ともに疲れが溜まりやすくなるな〜なんて思っています。
そんな中で今週のお題。
雨の日を楽しめというのですか。なかなか無理難題ですね。
私は雨の日が嫌いなんですけれど、そんな嫌いな雨の日を楽しむ方法を考えていこうと思います。
①雨の日はとにかく家にこもる
例えば休日って、外出をよくするんですけれど、雨の日ってどうしても外に出る気がなくなってしまいますよね。
だから、家にこもるんです。家にこもって1日中ゲームをするんです!!
普段の晴れている休日だったら、間違いなく外に出かけるんですけれど、
雨の日は特別に家にこもるんです。
ただ家にこもる。
これって、晴れの日だとなかなかできないことなんです。
そう思うと、雨の日って特別な日だと思うことができますよね。
②雨が降り止む時を楽しむ
雨が降っている間って、どよーんとした気分になりますけれど、雨が上がった時って、なんだか嬉しいですよね。
晴れている時よりも、雨が降っていたけれど止んだ時のほうがなんだか嬉しい気分がして好きですね。
まさに心が晴れるといった感じ。
私は雨が嫌いだけれど、雨が降り止むあの瞬間は特別な気分になれて好きです。
雨が降ったら、降り止む瞬間を心待ちにしながら過ごすのもいいかもしれないですね。
とまあこんな感じです。
やっぱりこの時期は雨が多くて嫌いですが、楽しもうと思えば楽しめるんじゃないかなって思います。
ジメジメした季節ですけれど、少しでも楽しく過ごせるようになれればいいですよね。
日中家にいる高齢者を狙った悪徳セールスマン!!あなたの親は大丈夫?
先日、床屋を経営している方とお話しする機会がありまして、その時に聞いた話について書いていこうと思います。
ずばり、
高齢者を狙った悪徳なセールスマンのやり口
についてです。
今回のケースは、大手通信会社のネット回線契約詐欺とでも言いましょうか…
実態としましては、
①電話回線を利用している高齢者の家に上がり込み、商談を持ち掛けてくる
②セールスマンは「今の電話回線にインターネット回線を付加するんですが、使わない分にはただなので回線を引かせてください」といい、うまいこと契約させる
③そのいわゆる「無料」というのは嘘で、実際はよくある「初月無料」というキャンペーンのことであり契約翌月からは普通の契約料金が発生する
④本来であれば電話料金だけのはずが、インターネット回線の料金もプラスされる
⑤高齢者は、引落料金が上がったことに気づきつつも、「なんで高いんだろうなあ」程度の疑問を抱くだけで料金を支払い続ける
といった感じ。
私が直接話を聞いた床屋の経営者もそのセールスマンの手法の被害者であるらしいのですが、料金が急に4000円程度も上がったことに気が付き、なんとかすぐに解約することが出来たそうです。
回線を取扱っている会社の本社にも連絡をし経緯を説明したら、発生した料金もすべて返金してもらったそう。
この床屋の経営者はなんとか被害に気が付き返金もしてもらいましたが、他の高齢者には気が付かずに、使いもしないインターネットの料金を支払っている方もいると思いました。
その際、工事業者(セールスマンとは別)に
「先月回線引いたばかりなのにもう解約するのかい」
と言われたそうです。床屋の経営者の方は、
「実はこれこれこういう理由で。。。」
と説明したそうなのですが、それに対し
「ああ、こういうケースよくあるんですよ」
といった驚きの返事が。
つまり、近隣の高齢者も同じやり方でネット回線を契約させられたが、それに気が付き回線をすぐに解約
⇓
工事業者が回線を引く工事の直ぐ後に回線を解約することになるため、一部始終を理解
といった感じ。
いやあ、悪徳セールスマンのやりくちは工事業者の人もわかっちゃうんですね、という話。
こういった悪徳なセールスマンというのは身近に存在しているそうです。
そういうセールスマンの他のやり口として高額浄水器を購入させられるケースもあるそうです。
家に上がり込むためにまずは「無料の浄水器をつけさせてください」という方法を使います。
簡易的な浄水器を水道に付けた後、謎の水質検査。
水質検査の後には決まって「お宅の水には不純物が混じっています。この浄水器を購入してきれいで健康な毎日を送りませんか」的ないかにも怪しい口説文句を使ってくるそう。
高齢者は、無料の浄水器をつけてもらった負い目もあるんでしょうね、そのやり口で購入させられてしまうらしいです。
金額も20数万円ほどかかるものらしいです。。。
このように、基本的に平日の日中に家に居る高齢者をねらった、詐欺とも言える手法で様々な契約をさせられる高齢者の金銭的被害が後を絶ちません。
なかには、高額な商品を購入してしまったものの、それを負い目に感じてしまうことから、自分の子供にはそのことを隠し通す高齢者もいるそうです。
例えば、毎月飲みもしないのに契約したサプリメントを、料金だけ払い続けて、商品は押入れの中に隠しているという高齢者。実際にいるそうです。
あなたの親は大丈夫ですか?子供の知らないうちに高額な商品を契約させられているかもしれないですよね。
高齢の親と疎遠になりがちならば、たまにはコミュニケーションをとってみるのもいいかもしれませんね。
同期の力とは
こんばんは。最近サボりがちでした。
最近、仕事に疲れ過ぎてさ……
昨日なんか帰宅後すぐにベッドに倒れ、そのまま朝まで爆睡…
11時間ほど寝てしまいました。
さて今日は、同期の力、というテーマについて考えてみます。
会社に入ると、同期ができますよね。
その同期って、すごく心の支えになってくれるよな、っていう話をしていきます。
私は四大を卒業した後、新卒入社で今の会社に入りました。
地方ではそこそこの規模の会社であり、同期は20〜30人ほどいます。
大学四年生の6月ごろに就活を終えまして、10月ごろに内定式がありました。
その内定式にて同期と初めて会うことになりました。
今でこそ同期とは仲良くさせてもらっているのですが、その頃は当然初対面の人ばかりであり、人見知りの私にとっては同期の人と会うたびに緊張してました。
入社してから1年と2ヶ月ほどが経ちますが、今では同期とは、心の支えであり励ましあえる貴重な仲間です。
先程強めの缶チューハイを飲んでしまったのでやや酔っ払い気味でクサイことを言ってしまってますが、仕事をする上で、心の支えとなるものは絶対に必要だと思っています。
例えば、私であれば同期が心の支えとなっているわけですが、
他にあげるならば
両親
飼っているペット
奥さんや旦那さん
子供
が心の支えといった存在になっている方は多いのではないでしょうか。
心の支えっていうのは、
「頑張ろう」
って思える存在のことです。
私は未婚ですけど、もし結婚してて、
奥さんや、自分の子供がいれば、
それだけで「生きていく意味」になると思うんですよね。
唯一無二の、自分の「心の支え」ですよね。
それが、今の私にとっては「同期」の人たちが心の支えであります。
たまに飲み会とかします。その飲み会は全員は集まることはないんですけれど、
とても楽しいんですよね。
仕事の近況であったり、はたまた恋愛の話であったり、くだらない話をするだけでも楽しい。
話してる内容とか正直覚えてないけど、飲み会が終わった次の日とかはなんだか不思議と心が軽い。
最近、特にSNSでは、
「意味のない飲み会には行くな」
「付き合いは悪くていい」
みたいな話をちらほら見ますけど、確かにそれもいいと思います。
そう言われると同期と酒を飲む会ってのは、一見無駄だし意味のない飲み会だと言われるかもしれない。
でも、同期と会って居酒屋で同じ時間を過ごすだけで、精神的にすごく楽になれるし、辛い会社員生活も少しだけ頑張ってみようかなって思えたりするんですよね。
つまり心の支えなんです。
同期のみんなありがとう。
同期の中には、もうやめちゃった人もいるけど、君たちも同期だと思ってるし、同じ時期に新卒で入社した仲間だと思ってるからね。
なんてことを考えました。
皆さんの心の支えってなんですか?